松永康佑
2026年6月5日 更新
この演習では、Macを単なるノートPCではなく、研究・開発作業のためのUNIX的な道具として使えるようになることを目標にする。
FinderやCursorのようなGUIは便利だが、研究で扱うファイル、ログ、データ、スクリプト、メモが増えてくると、手作業だけでは追いつかなくなる。ターミナルでは、小さなコマンドを組み合わせて、調べる、数える、探す、並べ替える、記録する、といった作業を短く再現可能な形で実行できる。
想定参加者は、松永研の新規参加者を中心とする数人である。学年は固定しない。4年生だけでなく、M1、他研究室からの参加者、共同研究などで一時的に参加する人も含み得る。そのため、この資料では研究室固有の作法を紹介しつつ、どの所属・学年の参加者にも通じる基本操作と記録方法を扱う。
この3時間では、次のことを一緒に確認する。